【広い河の岸辺】歌詞の意味が切ない?スコット先生とエリーで人気

NHK朝の連続テレビ小説【花子とアン】の中で、主人公花子が通っていた女学院の教師・スコット先生が、【マッサン】では主人公のエリーが故郷を想いながら口ずさんでいた『広い河の岸辺~The Water Is Wide~』という曲が、今とても人気です!

朝ドラを見ていて、私も『とても良い曲だな~』と思っていましたが、日本人歌手・クミコさんという方がCDを発売され、オリコンで下記のような快挙を成し遂げています!

CDへの注文が殺到。発売から22週目(5カ月)にあたる12月29日付同チャートで1位を獲得した。 USEN・HIT演歌歌謡曲部門では8週に渡って1位と2位を獲得。海外の民謡としては史上初の快挙となった。また、12月17日付USEN・HIT演歌歌謡曲部門ランキングでも3位を記録するなどヒットを続けている。 引用元:Yahoo!ニュース

【広い河の岸辺】歌詞の意味が切ない?

エリー、涙

【花子とアン】の中でも、【マッサン】の中でも、ともに外国人が故郷を想いながら口ずさんでいるというシーンで使われていました。では、『広い河の岸辺~The Water Is Wide~』とはどんな歌詞で、どんな意味が込められているのか、見てみましょう!

こちらは、クミコさんが歌う、『広い河の岸辺』の歌い出しの歌詞です。

河は広く 渡れない
飛んで行く 翼もない
もしも小舟が あるならば
漕ぎ出そう 2人で

これを見て、【花子とアン】や【マッサン】で歌われた時に訳された日本語訳とは違うな、と思いました。ドラマ【マッサン】の中でエリーが口ずさんでいた時に訳された日本語がこちらです。

この海は広すぎて 私には渡れません
大空を舞う 羽もありません
どうか 2人が乗れる小舟をください
2人で漕いでいきます 愛する人と私で

意味合いは同じですが、【花子とアン】や【マッサン】を見ていた方からすると、こちらの方がなじみがある感じがしますよね^^

ドラマの中では、故郷を思うスコット先生やエリーが、『広い海を渡るのは大変だけれど、いくら困難が目の前にあっても、2人なら乗り越えられる』と言う意味を込めて歌っていましたね。

一見すると切ない歌のように感じますが、実は希望が込められた前向きな歌なのですね!

ヒットの要因は?

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日本で今とてもヒットしている要因としては、もちろん【花子とアン】や【マッサン】の劇中で歌われていて『良い曲だな~』と思われたということがありますが、それ以外にもありました。

それは、曲に人生を投影しているということ。被災して苦労している方や、仕事に行き詰まったサラリーマン・闘病生活を送る方など様々な人へ希望を与える曲となりました。

そういうことが重なり、今回の大ヒットへとつながっていったので、私も改めて歌詞を見ながら曲をじっくり聞いてみたいと思います^^

 

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