健康保険の扶養の条件は?妻の収入はいくらまで?国保と社保の違いは

健康保険の扶養ってありがたいですよね。今、私は夫の扶養には入っていて仕事はしていませんが、この先もずっと専業主婦というわけにはいきません。

いずれは少しでも仕事をしなければ、と思っています。

そこで気になったのが、妻の収入はいくらまでは扶養の範囲内なのかという事です。その内容を中心にいろいろとまとめてみました。

国民健康保険と社会保険は何が違うの?

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まずおさえておきたいのが、国保と社保の違いです。

社会保険
協会けんぽまたは、各会社の保険組合が運営しています。
加入するには会社に勤務しているか、正社員の3/4以上労働する事が条件となります。(短時間、短期間労働不可)
保険料は、個人の収入や年齢により算出されます。
親族を扶養する事ができ、扶養の人数により保険料が変わる事はありません。

国民健康保険
市町村役場に窓口があり、自営業の方や無職の方など、他の保険制度に当てはまらない方すべてが加入する事ができます。
保険料は世帯ごとに加入している人数や年齢、収入に応じて算出されます。
国民健康保険の場合、扶養という概念がなく、加入者の人数などによって保険料が変わってきます。

だからみんな社会保険の扶養に入るんですね!

わたしもフリーターでがっつり稼いでいた時に家に来た国民健康保険料の納付書の額はえげつなかった気がします(^_^;)

やっぱり、家庭のある人にとって社会保険の扶養制度はとってもありがたいですね。

健康保険の扶養の条件は?

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先ほども言ったとおり、国民健康保険には扶養というのはなく世帯ごとに納付するようになります。

なので、ここでは社会保険の扶養の条件について書きたいと思います。

被扶養者の条件にはいくつかの基準があります。

配偶者(内縁可)、子(養子可)、孫、弟、妹、父、母、祖父、祖母

同居の有無に関わらず扶養対象者なります。

しかし、兄、姉、叔父、叔母など、3親等内の親族や、内縁関係にある配偶者の父母や子供は同居している事が条件となります。

単身赴任で2〜3ヶ月別居していたり、病気で入院などしている場合は同居と考えられます。

 

扶養に入るのにここまでの条件がある事は知りませんでした。内縁関係(事実婚)でも被扶養者になれるのは助かりますね。

社会保険の扶養内で働きたい!妻の収入はいくらまで?

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扶養に入る条件ともなるのが妻の収入です。

扶養の範囲内で働きたいけど、いくらまでは大丈夫なの?そんなふうに思っている方は多いのではないでしょうか?

年間収入が130万円未満で、被保険者の年間収入の半分未満というのが夫の扶養の範囲内になります。

被保険者の年間収入の半分よりも収入が多くなった場合でも、130万円未満で、被保険者の収入を上回っていなければ扶養の範囲内になるのです。

また、同居していない場合、収入の条件が異なります。

年間収入が130万円未満なのは同じですが、被保険者から受け取っている援助の合計額よりも、年間収入が少なくないといけません。

以上の事が社会保険の扶養内で働く為の基準になります。

扶養内で働くって意外と大変ですね。

130万円を超えてしまうようであれば、正社員で働く事をお勧めします。この扶養の基準、130万円未満の金額も年間収入106万円にするという動きもあるので、要注意です。

まとめ

今回書かせていただいた健康保険(社会保険)の扶養は年間収入130万円ですが、年間収入100万円を超えると、住民税がかかり、103万円を超えてしまうと所得税がかかってきたり、配偶者控除を受けられなくなるなど、段階をふんで支払いの義務が発生してきますので気を付けて下さい。

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