【デート~恋とはどんなものかしら】第8話で、依子が幼少期に母親と行ったケーキ屋さんや、佳織達が行ったボーリング場のロケ地などをご紹介いたします!
依子が幼少期に母と行ったケーキ屋さん

依子は幼い頃から『バレンタインなんてくだらない』と言ってクールな子供でしたね!
チョコレートを渡したいと思えるような相手がいなくて寂しそうでした。
和久井映見さん演じるお母さんと行ったこのケーキ屋さん。大人になって再び行ったら、店員さんが変わっていなくて、依子のことにすぐに気がついてくれましたね^^
こちらのケーキ屋さん、外見が瓦づくりで和風なので、ケーキ屋さんでは珍しいな~と思いました。

一見、和菓子が売っているお店のように見えますよね^^
こちらのケーキ屋さんはレ・アントルメ国立というお店です。
ケーキはもちろん、タルトやパン、ドラマに出てきたようなチョコレートも売っています♪




う~ん どれも本当においしそう~ヽ(=´▽`=)ノ
見た目もオシャレなお店なので、ぜひ一度は訪れてみたいですね♪
余談ですが、レ・アントルメ国立は、『国立(こくりつ)の建物』と勘違いされることが多いようですが、お店が『国立(くにたち)』にあるから、『国立』がつくそうです^^
建物も立派なので、『国立(こくりつ)の建物なのかな?』と思いがちですよね^^私もそう思いました☆笑
レ・アントルメ国立の詳細はこちら♪
3人で行ったボーリング場のロケ地は?
鷲尾と佳織、宗太郎の3人で『バレンタインに相手が居ないもの同士ボーリングでもしよう!』ということで訪れたボーリング場。鷲尾を演じる中島裕翔さんボーリング上手でしたね!


こちらのボーリング場は横浜にあるハイランドレジャーセンターです。
ボーリング以外にも、ビリヤードや卓球、サウナなどがある昭和な感じの複合施設です^^
このボーリングのあと、鷲尾のケータイに依子から電話がかかってきて、告白されちゃいましたねー!
そして付き合うことになった鷲尾と依子・・・
次回の展開も気になりますねー!!今後も楽しみに見て行きたいと思います☆
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