妊娠の計画のある女性なら、「たんぽぽ茶」を知っている方も多いですよね。こちらの記事ではたんぽぽ茶の不妊や母乳に対する効果、また口コミやたんぽぽ茶のおいしい飲み方をご紹介いたします☆
たんぽぽ茶は不妊や母乳に効果あり?

妊娠時期や授乳期って、お茶にも気を遣う人も多いですよね。
お腹に赤ちゃんが出来ると、「母乳で育てたい!」なんて思う女性は多いはず。
ですが、一人目の時は、特に母乳育児は苦労するものです。
母乳が出ない・・・そうなるとおっぱいトラブル多発!乳腺炎です。こうしたトラブルって付き物ですが、なるべくなら減らしたいですよね。
こうしたトラブル時、良いお茶があります。それが、「たんぽぽ茶」です。カフェインを含んでいないのが特徴。
鉄分やミネラルが豊富、気になるカフェインが入っていないので、妊婦さんや、授乳中のママ、カフェインが苦手な人も安心です。
母乳調整の効果があるといわれ、授乳中のママたちに人気のあるお茶です。
たんぽぽ茶の効果をまとめておきますね。
・むくみ改善(利尿作用があります。)
・冷え性の改善に期待あり
・疲労軽減・ストレスの緩和
・不妊の改善(卵巣、精巣機能向上)
・血液の流れをよくする
・身体の活性化を促進し、新陳代謝を促す
特に血液の改善効果が高く評価されています。
母乳はそもそも、血液から出来ていますので、たんぽぽ茶に期待できる効果は大きいです。
血液の質を改善する事が出来ると、母乳の出がよくなかったママや、逆に母乳が出過ぎる事によって起るトラブルも予防できるので、おっぱいトラブルに悩むママ達は、是非たんぽぽ茶を飲んで欲しいです。
一つ気を付けたい事があります。それは血圧の低い方。たんぽぽ茶は血圧を下げる効果がありますから、血圧の低い方は、飲まないで下さいね。
たんぽぽ茶の口コミ

母乳不足で悩んでいるママには必見との声が多いです。
出来れば、完母(完全母乳)で育てたい。そんな希望をもっているママ達が、半ば半信半疑で飲み始めた所効果が大きかったなんて声が沢山です。
・1日に4・5杯今まで飲んでいたお茶からタンポポ茶に切り替えて始めて、まもなく赤ちゃんの吸いつきに違いを感じ始めた。
・はりを感じ、おっぱいが溜まっている感じがする様になった。
などなど。
また、味に関しても飲みやすいとの声が多いです。
・麦茶の様で自然に飲めます。癖がないし、添加物や防腐剤を一切使用しておらず、カフェインレスで安心感が違います。
・安心して飲める事で、水分不足にならずに良かった
という声もありますよ。水分不足は、おっぱいに直に関係しますからね^^
たんぽぽ茶ってまずいものはすごくまずいらしいですが、『ティーライフのたんぽぽ茶』は黒豆入りでおいしいと口コミが多かったです。
こちらから送料無料で買えます☆まずは少量をお試しで買ってみても良いかもしれませんね^^
しかも、返品や返金保証がついてるのもうれしいです。

あれやこれやと考えて飲む事はストレスになります。おっぱいとストレスは比例していますしね。タンポポ茶は、まさにママ達にとって安心・安全な飲み物になります。
また、「コーヒーがどうしても恋しい・・・」そんなママ達にも、カフェインレスでのコーヒ風味のたんぽぽコーヒーをお勧めします。

やはりコーヒー好きにとっては、大好きなコーヒーを我慢するのは辛いことなので、安心して飲めるたんぽぽコーヒーはうれしいですね。
たんぽぽ茶の美味しい飲み方
タンポポ茶の効用についてはわかっているものの、妊娠時期から授乳期にかけて、ずっとタンポポ茶だと、さすがに飽きてしまった・・・
そんな時に、ちょっとひと手間アレンジして、バリエーション豊かな飲み方を知っておくといいかもです。
まろやかさとヘルシーさが欲しい時は、ミルクですね♪
そして、ミルクの他にも、豆乳っていいですよ。
豆乳は、大豆製品ですから精神バランスにもよい影響を与えてくれます^^また、お肌にもいいですしね!
タンポポ茶と豆乳のブレンドは舌触りがとてもなめらかで、ママ仲間にも好評でした。
少し甘味が欲しい時は、甘味には黒砂糖を使って下さいね。味にぐっと深みが出ますし、飲みごたえを感じますので、気持ち的にも満足感があるとおもいますよ。
たんぽぽ茶は冷たくして飲むのはとても美味しいのですが、妊娠期も授乳期も冷たい飲み物の飲み過ぎには注意してくださいね。
妊娠期は、身体を冷やしすぎると逆子傾向になりがち。授乳期は、おっぱいとラブルに繋がる事もありますからね。
妊娠中や授乳中にも効果ありなたんぽぽ茶、ぜひお試し下さい^^